シェルティ来斗とあめ&トイの毎日Ⅱ☆

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追悼・・・空を見上げて

  最期の闘い

私が“旅立ち”への「最期の闘い」を始めたとき、きっとあなたは悲しみ、涙を流すことを私は知っている。
私も悲しい・・・。
でも私は苦痛と闘い、涙を流すことさえ出来ないかもしれない。
そんな時・・・私の体に手を置いて、あなたの暖かさをください。
それで私はきっと安心できるから。
私の目があなたを見ることが出来なくなるまで。

私は幸せだった。
あなたの精一杯の愛を感じ生きることができ、そしてあなたより早く「最期の闘い」を始めることが出来て。
私にはわかる。もうすぐ闘いを始めなくてはならないことを。

私は闘う。一秒でも長くあなたの顔を見ていられるように。
でもわかってください。
この‘闘い’は決して勝利できない‘闘い’だということを・・・。

愛しい人よ、心せよ、準備せよ。
私の「最期の闘い」にむけて・・・。


これは、犬飼いなら一度は読んだ事があろう「犬の十戒」「最期の闘い」「虹の橋」の3編の詩の中の一つですよね。
母がブログを休止してた間にも、病と懸命に闘い、飼い主を思いながら旅立っていった友達ワンコがいます。

2013122015370000[1]

同じマンションのN夫妻には元々2頭の秋田犬がいます(ペス&獅子丸)
昨年の始め、関東の愛護センターからある団体さんが引き出してくれたシニアの秋田犬の預かりさんとなり、小春と名付けました。
幸い里親さんも決まり、喜んでいた矢先、小春に重篤な病気が見つかりました。
看取り覚悟の上、そして小春の戸籍が無いのは可哀想だとNさんご夫妻の子供に迎えました。
大人しくてフレンドリーで優しい小春。でもね、元気にパパ&ママと自力で散歩できたのは、ほんの少し。
直ぐに後ろ足が麻痺し歩けなくなりました。車椅子を作って貰ったり、大型犬用のカートで暫くは散歩も出来ました。
旅行にも連れて行って貰ったり。。。小春の嬉しそうな顔。楽しかったんだね。
夏以降は寝たきりに・・・。この母が「こは~」と見に行くと、小春は決まって部屋から廊下に半身乗り出し寝ていました。動けなくてもこの場所ならリビングも玄関も見れたからでしょう?いつでも家族を見ていたかったんだね。

2013122015160000[1]

週に何回かの往診と、自宅での点滴。小春いっぱい頑張りましたが、12月20日、虹の橋に渡りました。
それまでの小春の犬生は幸せではなかったかもしれないけど、N家のコになった1年間は幸せだったよね。
手厚く看護してもらい、優しくて賑やかな弟達も出来てとても楽しかったと思います。


画像 173

前回の記事で伊豆での我が家の常宿「アップルシード」のことを書きましたが、そのオープニング当初からの看板犬。
パピヨンのさくら。1月28日、14歳で虹の橋へ。
さくらは、弟やどんどん増える妹達を上手に従えしっかりものの姉さんでした。

PIC_0087.jpg

お宿にお邪魔する際には、さくらの「わんわん」という歓迎の声。
私がパピヨンの可愛さを教えて貰ったのもさくら。余りの可愛さに何度こっそり連れて帰りたいと思ったことか・・・。
忙しいパパやママの手を煩わせないように、さっさと逝ってしまったのは、さくらなりの考えがあってのことでしょう?
突然の訃報で信じられなかったけど・・・春にアップルシードに行った時、本当にさくらがいないんだ・・・と実感したよ。
さくらの送迎がないのは寂しくて慣れそうにないなぁ。。

IMG_8294.jpg

アップルシードのななこ。8月30日に虹の橋へ駆け上っていきました。
ななこは、2年半前に近くのセブンイレブンの駐車場でパパとママが保護したワンコ。結局飼い主は現れず、お宿の看板犬の仲間入りをしました。
明るく天真爛漫のななこ。いつもニコニコ笑顔の女のコでした。
急性膵炎も必死で乗り越え、その後も次々襲いかかる壁を乗り越え一杯一杯頑張ったのに悔しかったよね。
フィラリアは憎いよね。ななこは、もっとずっとママの美味しいご飯を食べたかっただろうに・・・。
先に虹の橋の住人になってたさくらに「何で来たの!なながパパとママを一杯笑わせててよ~と約束してたでしょ!!」と叱られたんじゃないかな・・・・。
さくらもななこもアップルシードのコで間違いなく幸せだったよね。

そして最近ではシェルティブログ村の住人なら知らない人はいなかったであろう、ももちゃん家の預かり犬いっちゃん。
「コリーですの。シェルティですの。」のスーちゃん然り。
ただただ応援しかできなくて、神社に参って祈ることしかできなかった・・・。

人間と違って“時間”と言う概念が無いワンコ達・・・今を生きる、その瞬間こそが彼らの全てなんだろう。
最期は壮絶な苦痛と闘いながらも、愛する飼い主さんを思い心を寄せ合いながら・・・。
そんな生死を見せられいろいろ考え学ばされるのは人間の方です。

20140925_150932.jpg

生前ワンコは常に飼い主さんを嬉しそうに見上げ、日々の生活に幸せを感じていたことでしょう。
でもこれからは、飼い主さんが、私たちが空を見上げて思いを馳せる番だよ。
取り敢えず今はお疲れ様~。 どうも有難う。 ずっと忘れないよ~。 また会おうねって・・・。

p.s.
一昨日実父の7回忌が終わりまして・・・時々空を見上げては、「よっ、じぃちゃん、元気にしてる?」と心の中で呟いたりする母ですわ




                                 

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